アメリカで日本語・英語・中国語

大学院生活のこと、台湾人との国際恋愛のこと、毎日のこと、言葉のことなどなど。

留学までの道のり 完結編 

わたしがどういう道のりをたどって留学することになった秘密を
リアルかつ赤裸々に暴いてまいりました。
いよいよ今夜、完結編っ。

ぴかちゅう昨日までのあらすじ
ついに退職してアメリカへ舞い降りたちい。
まずは語学学校の門をたたくのであった。たのもー。だだーん

まだの方はこちらから読んでいただけます↓
留学までの道のり 1    

語学学校に申し込んだ期間2ヶ月。
わたしがその間にしなくてはいけないこと、それは
大学院留学のためのリサーチ。

日本でも色々情報収集を試みたのですがピンと来なかったのでね。
情報は歩いて稼ぐ。これ捜査の基本なのでね。φ(..)メモメモ

まあ2ヶ月英語も勉強しーの、情報集めーの、
その後とりあえず日本帰りーの、最終的な留学準備しーの、
って思ってました。

ところがどっこい、
やっぱり新しい土地での新しい暮らし。
思うように進みません。英語も何だかまだまだだし。。

そんなこんなで1ヶ月が過ぎあせるわたしのもと、
わたしの進学の後押をしてくれる人が現れたのです!
彼女の名はパトリシア(仮名)・ベテラン英語教師。
通ってた学校の先生でした。

彼女はある日言いました。
「わたしはちいの事が好きだけど、早くこの学校を出て行って欲しい。
次のもっと高いステップで活躍できる子ってわかってるから」

な、な、何ていい人やー(号泣)だだーん

さらに彼女は、
「とっととTOEFL受けなっ!」とわたしをTOEFL会場へと送り出しました。
数週間後に来た結果、CBT220点。。全然足りない。。(250は欲しいところ)

でもね、わたし前向きに考えてみました。
TOEFLの対策ほとんどできずにこれだけ取れたんだ。
わたしって立派っ。わたしって天才っ。(←完全にあほですが何か?)

同時に、日本に帰国せずこのまま進学することに決め、
日本から必要な書類をすべて取り寄せました。
教授や上司からの推薦状、大学の成績証明、などなど。
エッセイの準備もOK♪
だいぶ添削されたちょっと手伝ってもらったけどね。ウフ

揃った書類だけで、先に願書を提出しました。
手続き時間かかるらしいし。
あとはTOEFLとGREのスコアを提出して合否の結果待ち。

まずはTOEFL。
そのあとの1ヶ月、死にもの狂いでTOEFLの対策だけをし、
見事、必要な点数をクリアすることができました。き、奇跡やー

休む間もなくGREの問題集をわたしに投げつけるパトリシア。
数学+英語の構成のこのテスト。
英語の部分、ひとつも単語知らん!!ひぃー

と、ところが!

TOEFLのスコアを大学に提出したしばらく後、
「入学許可書」
が大学から郵送されてきました。

えっ?GRE受けてませんけど?
ラッキー。にやり
というわけにもいかず、問い合わせると

「実はGREは重要視してません。
ちいさんの場合、学部での成績がとてもいいので受けなくていいです。
うちの学校へようこそお越しやす」
というお返事が返ってきました。

ってことは…

やったー大学院に行けるーBrilliant

そんな感じで、
大学院へ入学する運びとなりました。
今のわたしがあるわけです。だだだだーーん

ひよこ留学への道・完ひよこ

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留学までの道のり 3 

アンパンマン昨日までのあらすじ
留学を夢見るものの、英語力に自信がついてからにしようと就職したちい。
しかもいい具合に英語を使う職を見つけたのであった。だだーん。

まだの方、よければこちらからどうぞ ↓
留学までの道のり 1  留学までの道のり 2


さてさて。社会人1年生になりました。
社内では英語担当になりました。やったねクラッカー
就活前に取っておいた英語の資格が役に立ったのかもー
ちなみに恥ずかしながら公開すると当時、英検準1級とTOEIC735点でした。

意外と英語を使う機会が多いこと多いこと。
自分の担当部署内ではもちろんのこと、洋書関係ない別の部署からも
「ちょっと日本語できない人から電話ー ちいさんよこしてー」
なんて呼ばれてよそのおっさん上司の通訳してあげたこともありました。

まあ順調に英語にも自信が付いてきた社会人2年目のこと。
同じ支社に配属になった10人の同期のうちのひとりが
大学院進学のため退職することに。

それ以来、わたしも早く留学しないとーってあせるようになりました。
でも仕事がなかなか楽しく、辞めるふんぎりのつかないわたし。

そしてさらに1年が過ぎ…
ついにわたしに留学の後押しをしてくれる人が現れたのです!

彼の名はスコット(仮名)・大学教授。
彼は某大学英文科の教授で、うちの顧客サマでありました。

うわさには聞いていたの。ワガママで傲慢な客がいると。
しかも英語と関西弁が混じるらしいの。

それが彼のこととはつゆ知らず、スコット氏を対応したある日のこと。
お話中に、スコット氏が突然叫びました。

「オマエのうしろにいるアイツの目付きがムカツクネンーー!!怒

ひぃぃぃぃっっっ
後方で別の仕事をしつつ、先輩がチラチラ見てたのがだめだったらしい!
先輩はスコット氏がほえないか心配で見てくれてたのよっ。
それからも何かにつけてブツブツ文句を言うスコット氏。
「だから日本人はアカンねーん」だの
「boss呼んでもエエネンでー」だの。
ごっつええ感じに出てきたMr.ベーターにしか見えヘンネンム

そこでわたしはキッパリ会社に未練がなくなったのでした。だだーん。
だってね、いくら顧客相手でも、わたしたちだって人権あるっつーの。
何か、人に頭下げたりするのに疲れちゃったのです。
(まぁ今回はわたしたちが悪かったけどね☆ウフ)

そうと決めたら即実行♪
とりあえず英語が伸びたか確認するために、退職前にTOEIC受けました。
そしたら800点超えてて、タダで英語を伸ばす作戦は成功っ。

とっとと会社を辞めて1ヶ月以内でアメリカへと旅立ったのです。だだだーん。

え?大学院?TOEFL?
まだですが何かきのこ

だってすぐ旅立ちたかったんだもん。。
語学学校の2ヶ月のコースにオンラインであわててapplyして送金して、
visa取った1週間後にスーツケース1つで飛び立ったのです。だだだーん。

ひよこながっ。次回、ついに最終回。無事に大学院に入学できるのか!?つづくひよこ

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留学までの道のり 2 

Sponge Bob昨日のあらすじ
父とアメリカへの旅に出たThis is a pen時代のちい。
英語との出会いに感激し、
留学を夢見て大学で英文科の門をたたくのであった。だだーん

まだの方はぜひこちらからお読みください → 留学までの道のり 1


かの明治の鎖国の時代に果敢にアメリカへと密航した若者がおりました。
彼はアメリカで学位を取得し、
密入国ながらも正式な留学生として認められ、その後帰国。
そんな彼が開校した学校が彼の死後、
大学へと成長したのであった。だだーん

こ、こ、
これは留学を夢見るわたしには何ともそそられるシチュエーションキラ〜ンきらーん
と大学の歴史に酔いしれつつ大学生活が始まりました。

英語関連の授業が主ですが、一部の授業を除き教授陣は日本人。
日本語で授業が進められていきます。

そして授業開始一週目のこと
授業中にかわいいクラスメイトの女の子が手を挙げて言いました
「ちょっとよくわかりません。先生、英語で説明してもらえませんか?」

な、何やってー(ちい心の声)

もちろん先生はサラリと英語で説明し、彼女も理解した様子。
い、い、今の何?英語ってことしかわかんない。ばくばくばく(心音)

しかも授業後、彼女ったらお友達と英語で会話してるじゃないのー
かっこいー

彼女たちのことが気になって気になって仕方ないわたしは聞いてみました。
you達、一体何者!? どうしてそんなに英語うまいの?

彼女たちは言いました。
「父の仕事の都合で小学校〜高校までずっとアメリカにいたの。」
出たー あこがれの帰国子女やー

さすが英文科、帰国子女が多く、
communicationのクラスなんかでは彼らはもうスーパースター星
一緒のdiscussion groupになれたらやったーって思ってました。

積極的にdiscussionに参加したかいあって、
「英語すごく上手になったよー」
なんてスター様からわたしごときをほめて頂いたりして。
ははーありがたいお言葉っ びたんびたん(→土下座の音)

日常会話は英語でこなせるようにはなったものの
彼らの英語力を目の当たりにしたわたしは思うのでした。

卒業後の進路を決めなくてはいけないけど
こんな自分の英語力で留学なんて絶対無理だっ
もっと英語を勉強しようっっ炎

ハッ電球ぴーん
英語を使う仕事に就職すればタダで効率よく英語が伸びるかも。

そして、無事大学を卒業したわたしは
まんまと洋書輸入販売の職につくのであった。だだだーん。

ひよこしつこいけど続く。どうかまだまだお付き合いをひよこ

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留学までの道のり 1 

今日はわたしの留学までの道のりを
ぬるーく振り返ってみることにします。

自分のブログのタイトルの下に堂々と
大学院生活のこと
と書いておきながら放置だった留学の話

でもついに!
秘密のベールが明かされるのであった!だだーん(←効果音)

時はさかのぼり中学時代
父が仕事の都合で2週間ほどアメリカに行くとき
なぜかひとり付いて行くことになったわたし
弱冠13歳!だだーん
もちろん当時英語はThis is a penレベルでございました。

英語が話せる父がそれはそれはたのもしく
まさに金魚のフン状態でした。

そんなビジネスマン+This is a pen中学生の旅も終わりが近づき
父の古くからの友人であるアメリカ人夫婦にディナーに誘われました。
ディナーの席でふと会話を聞いていると…

ハッわかるっ
わかるわっ だだだーん

その優しいご夫婦がこんなpen以下のわたしに
熱心に話しかけてくれるではないかっ。
しかも中学校の英語の教科書に出てくる例文のような英語をっ。

わたしも調子にのって
「イエス アイ・ドゥ〜」とか言っちゃって見事会話成立。

その時思ったのです。
英語ちゃんと勉強しようって。

そのアメリカ人ご夫婦がほんとにほんとに素敵で、
父にはこんなに素敵な友達がいるけど、
もし英語が話せてなかったら友達になれてないわけで。

世界はこんなに広いのよ!
英語がなきゃ日本人以外と会話が成立しないじゃないのよ!
だだだだーん(クライマックス)

そして、いつか留学することを夢見つつ
大学では英文科を専攻するのであった。。

ひよこ意外と長くなったので明日に続くひよこ


目標の毎日更新が開始1週間にしてあやうくダメになりそうになったので
(ちょちょいって日付を調整したのでセーフ。便利な世の中はる色きらり)←せこい
自分を奮い立たせるためランキングに参加してみました。
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